--ひとりくらしのデザイン家電--
シンプルデザインのデスク照明を紹介しています。
デスク照明は、デザインにこだわると相当高額な製品も少なくありません。
しかし一人暮らしの住まいには、あまりに高価な照明はバランスが良くない気もします。
そこで、デザインと共にコストパフォーマンスの高さも考慮することがポイントでしょう。
デスク照明は身近で使うので、細かい部分のデザインまで気になるでしょう。
そこで、全体の形が良いだけでなく、細かい部分の作りこみの良さもポイントになるのです。
また、部屋のインテリアとしても、インテリアのテーマに合わせたデザインの製品を選ぶことが必要ともいえるでしょう。
そこでシンプルなデザインの部屋にあうデスク照明を探すと、
ヤザワのSD12CH
が目に付く存在となります。
ヤザワのSD12CHは、アームを二つ組み合わせたシンプルなデザインがポイントです。
操作部分もすっきりデザインで機能的、まとまりがあるデザインといえるでしょう。
カラーもシンプル系の色が3色あり、インテリアに合わせて選ぶ楽しみがあります。
電球型蛍光灯で電気代を節約できることもポイントといえます。
シンプルながら可動範囲も広く、幅広い使い方が出来ます。
スチール製で見た目より重く、安定感がある点も使いやすさにつながりそうです。
(リンク先で3色を選べます)
ヤザワのSD12CHの主なスペックは
と、サイズの割りにしっかりした作りがポイントです。
ヤザワのSD12CHの主な特徴は
シンプルなデザインですが、以外に調整範囲が広いので使いやすいライトといえます。
デスク照明の使いこなしのポイントは、作業によって光の位置を調整することです。
パソコンで作業する場合は、ディスプレイより手元や資料を中心に照らします。
書き物をする場合は、手の影で見にくくならない方向から照らすように調整しましょう。
場合によっては、絵やコレクションを照らすことにも活用できます。
デスクライトは、作業や用途に応じて こまめに調整することで、疲れを減らしたり、作業の効率を上げることが出来るのです。