シンプルデザイン家電 電気ポット

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シンプルデザインの電気ポットを紹介しています。


電気ポット・電気ケトル・電動ポットにはいろいろなデザインの製品が存在します。
一人暮らしで使用する場合、お湯を沸かすことが中心になるでしょう。
お湯さえ沸けば、コーヒー・紅茶からカップめんまで、様々な用途に使用できます。

そんな電気ポットは、台所の家電製品の中でも、部屋のテーブルに置いておくことが多いので、最もインテリアに気を配るべきなのです。
ポットのデザインは、インテリアの家電中でも、かなり大きなポイントとなります。

そこでシンプルデザインの部屋にあう電気ポットを探すと、
  ZOJIRUSHIの ZUTTOシリーズ CD-FB22
が目に付く存在となります。

ZOJIRUSHIのCD-FB22は、保温タイプの電動ポットで、シンプルで落ち着いたデザインがポイントです。
炊飯器とペアになるデザインなので、揃えるとインテリアをより引き立ててくれるでしょう。
さりげないシンプルなデザインが、インテリアに落ち着きを与えてくれます。

一人暮らしの電動ポットとしては、ちょっとサイズが大き目かもしれません。
しかし、日本のメーカーらしく消費電力は少なくなっているので、いつでもお湯を使える便利さを優先することも、快適な生活にはポイントが高いと言えそうです。


 ZOJIRUSHIのCD-FB22の主なスペックは

 と、標準的な電動ポットなので、使い易いサイズと言えるでしょう。


 ZOJIRUSHIのCD-FB22の主な特徴は

 機能的にも日本のメーカーらしい標準的な使いやすさを備えています。
温度設定を上手に使うと、便利さも増します。


電動ポットの使いこなしのポイントは、温度設定を上手く設定することです。

ひとり暮らしでは、好きな飲み物に最適な温度設定としておくことがポイントになります。
特にお茶が好きな人は80度の設定にしておけば、最適な温度になりますし、省エネルギーにもつながるのです。

また、一日に飲む量が少ない場合は、お湯を沸かすタイミングも考えましょう。
保温をした上に沸かすお湯の量が多いと、常に無駄な電気代を払っていることになります。

そこで、出かけるときはコンセントを抜いて、帰ってから部屋に居る時間だけお湯を沸かすことで使用する電気代を減らせます。
その際には、一日に使うお湯の量を考えて、それに適した分の水だけを入れて沸かすと、更に電気代を減らすことが出来るのです。


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