シンプルデザイン家電 ドライヤー

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シンプルデザインのドライヤーを紹介しています。


ドライヤーは、毎日手に取って使うものだけに、デザインの良さは欠かせません。
使う際のデザインだけでなく、置いておく間のデザインも重要になります。

また、ドライヤーとしての基本性能や安全性も大切でしょう。
髪を乾かす際に髪を傷めてしまっては、いくらデザインが良くても使い物になりません。
デザインだけでなく、機能を兼ね備えていることが、ドライヤーには大切なのです。

そこでシンプルなデザインの部屋にあうドライヤーを探すと、
  KOIZUMIのKCD-1220
が目に付く存在となります。

KOIZUMIのKCD-1220は、使わないときにはインテリアにもなる、スタンド付のシンプルなデザインがポイントです。
スタンド部分を含めたシンプルデザインは、インテリアとしても違和感がありません。
スタンドを置きやすいところで、ドライヤーをゆっくり使えます。

機能面では、ハンズフリー機能がポイントです。
ドライヤー本体は若干重めなものの、スタンドに置いて使えば、両手が使えます。
また、スタンド使用でも風量が不足しないように、大風量タイプとなっているので、通常の使い方なら より早く乾かすことが出来ます。
シンプルなグッドデザインとハンズフリーの便利さを兼ね備えているところが、お勧めなのです。

     


 KOIZUMIのKCD-1220の主なスペックは

 と、基本的な機能とハイパワーを備えています。


 KOIZUMIのKCD-1220の主な特徴は

 シンプルなグッドデザインの上に、ハンズフリーの機能性も十分といえるでしょう。


ドライヤーの使いこなしのポイントは、乾かし方と消費電力に注意することです。

髪を乾かす際には、髪の毛先ではなく、頭皮に近い部分をはじめに乾かしましょう。
これで熱さを感じるようだったら、温度を下げます。
髪の毛先はドライヤーを使っているうちに、自然に乾燥しますから、髪の毛先を先に乾かすと過剰な乾燥になってしまいます。
また、頭皮に近いところで使って熱さを感じる温度ならば、髪の毛も傷めるほど高温になっているのです。

また、ドライヤーはコンパクトな割りに消費電力が非常に大きいのです。
エアコンや電気ポットなどと同時に使用すると、ブレーカーが落ちることもあります。
ですから、ドライヤーを使用する場合は、他の消費電力が大きい電気製品の使用を控えるか、弱いモードで使用することが必要となるのです。


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