--ひとりくらしのデザイン家電--
シンプルデザインのデジタルカメラを紹介しています。
デジタルカメラは技術の開発が進んで、性能面ではほとんど十分ともいえる性能を持つようになりました。
そこで、性能よりもデザインにこだわることがポイントとなります。
大きな一眼レフのカメラはマニアックすぎるので、コンパクトなデジタルカメラが選択肢になるでしょう。
使わない時に部屋において置けば、インテリアのワンポイントとなるようなデジタルカメラを選ぶことが、生活に楽しい潤いを与えてくれるのです。
そこでシンプルデザインの部屋にあうデジタルカメラを探すと、
SONYのCybershot DSC-T110
が目に付く存在となります。
SONYのCybershot DSC-T110は、スライドでレンズが出てくるシンプルデザインが、シンプルなインテリアにスッキリしたワンポイントを与えてくれます。
カラーが豊富で、インテリアのアクセントカラーとしても活用できそうです。
操作部の裏面もタッチパネルで、非常にスッキリまとまっています。
デザインはシンプルながらカラーは豊富なので、インテリアに合わせてカラーを選ぶ楽しさがあります。
インテリアとして部屋に置いておくと同時に、ポケットやバッグに入れて持ち運ぶことも多くなるので、アクセントカラーが大きなポイントとなるのです。
性能面でも必要にして十分な機能を備えてるので、通常使用するには十分なデジタルカメラです。
SONYのCybershot DSC-T110は、どんなときにもさりげなく使えるすっきりデザインとアクセントカラーで、楽しいカメラライフを演出してくれるデジタルカメラなのです。
※リンク先で5色のカラーが選べます
SONYのCybershot DSC-T110の主なスペックは
と、コンパクトな割には、通常の使用では十分な性能を確保しています。
バランスの良い性能とコストを両立した、手頃なデジカメとも言えそうです。
SONYのCybershot DSC-T110の主な特徴は
基本は簡単撮影のデジタルカメラで、かなり広角から撮れるので広い範囲を1枚に撮影できます。
レンズが出ないスライドレンズも、デザインのシンプルさに一役買っています。
デジタルカメラの使いこなしのポイントは、出来るだけ低感度で撮影することと、しっかり構えることです。
撮影する際には感度が低い設定で撮影するほど、画質が良くなります。
ですから、出来るだけ明るいところで撮影するか、デジタルカメラの感度の設定を低めにして、ぶれないように注意しながら撮影すると、より綺麗な写真が撮れるのです。
また手振れ補正が搭載されていても、ラフに撮影すると手振れは発生しやすくなります。
そこで、カメラをしっかり構えて、落ち着いて撮影することで、手振れをかなり抑えることが出来ます。
手振れ補正が必要ないくらいにしっかり構えて撮影が出来れば、より綺麗な写真が撮影できるのです。
また、いろいろな機能が付いていますから、一度実際に操作を行なっておくと、実際の撮影の際にも結構役に立つものです。