電子レンジ
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洗濯機
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リビング照明
--ひとりくらしのデザイン家電--
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モダンデザインの電気ポットを紹介しています。
電気ポット・電気ケトル・電動ポットにはいろいろなデザインの製品が存在します。
一人暮らしで使用する場合、お湯を沸かすことが中心になるでしょう。
お湯さえ沸けば、コーヒー・紅茶からカップめんまで、様々な用途に使用できます。
そんな電気ポットは、台所の家電製品の中でも、部屋のテーブルに置いておくことが多いので、最もインテリアに気を配るべきなのです。
ポットのデザインは、インテリアの家電中でも、かなり大きなポイントとなります。
そこでモダンなデザインの部屋にあう電気ポットを探すと、
Russell Hobbsの13775JP
が目に付く存在となります。
Russell Hobbsの13775JPは、斬新なモダンデザインが最大のポイントです。
ちょっと存在感がありすぎる為に、インテリアのバランスを崩してしまうかもしれませんから、注意が必要かもしれません。
一人暮らしの電気ポット(電気ケトル)としては、ちょっとサイズが大き目かもしれません。
しかし、沸騰時間が短いので、素早くお湯が沸かせるのはポイントといえます。
飲みたい時にお湯を沸かす方式なので、電気代の無駄を省けます。
更になんと、トースト機能付です。
お湯を沸かす機能とトースト機能を同時に使えないので、使用するシーンは限られそうですが、コーヒーではなくジュースなどを飲む人には面白い機能ともいえます。
Russell Hobbsの13775JPの主なスペックは
と、機能や容量の割りにはコンパクトなので、使い易いサイズと言えるでしょう。
Russell Hobbsの13775JPの主な特徴は
良いデザインの上に、トースト機能が面白いところです。
デザイン同様に驚きがある電気ケトルと言えるでしょう。
電気ポットの使いこなしのポイントは、使うお湯の量を考えて沸かすことです。
ひとり暮らしでは、一度に使うお湯の量は限られます。
そこで使う分だけの水を沸かすことで、お湯が沸くまでの時間も省略できますし、省エネルギーにもつながります。
また、何杯か飲む場合は、残ったお湯をそのままにしておいて、必要な分だけ水を継ぎ足して沸かすと、省エネになります。
電気ポットは使用する電力が大きいので、必要な分だけこまめに沸かすことが、電気代の節約につながるのです。