モダンデザイン家電　コンポ

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モダンデザインのコンポを紹介しています。

現代のコンポは音質以上にデザインがポイントとなります。
音声のデジタル化が進んで、現在のコンポは音質面では一定のレベルを確保できるようになっています。
そこでデザインにこだわったコンポ選びが大切なのです。

モダンなデザインのためには、個性がありつつスッキリしたデザインがポイントとなりそうです。
派手になりがちなコンポのデザインではなく、如何にすっきり見せるかがモダンデザインのポイントとなりそうです。

そこでモダンデザインの部屋にあうコンポは、
　　ソニーのCMT-V3
がお勧めとなります。

ソニーのCMT-V3のセンター部分のシンプルでフラットなデザインが、モダンなインテリアに似合います。
スピーカーは本体と同じ傾斜なので、並べて使うのが基本となりそうです。
とはいってもスピーカーは本体のデザインとはかなり異なるので、ちょっと離して本体のすっきりデザインを強調するのもありでしょう。
ソニーのウォークマンと一緒に使うのがお勧めです。

　ソニーのCMT-V3の主なスペックは

　と、性能面では過不足ないものといえるでしょう。
入力端子もあるので、他の音響機器も接続できます。

　ソニーのCMT-V3の主な特徴は

WMポート搭載“ウォークマン”ならドックに差すだけで“ウォークマン”の音楽を高音質でスピーカで楽しむことができる。
携帯電話やMDプレーヤーなどを外部入力端子に接続して高音質スピーカーで楽しめる。
コンポ上部にスロットローディングタイプのCDプレーヤー内蔵、お気に入りのCDを楽しめる。
タイマー再生やスリープが出来るので、音楽を楽しみながら寝ることも、お気に入りの音楽で目覚めることが出来る。
FM/AMラジオも楽しめる。
リモコン付属で、離れたところから“ウォークマン”の操作も出来る。
CDの音楽を簡単に“ウォークマン”で録音できる。
奥行205mmのスリムデザイン。奥行の狭い机の上やベッドサイドに置いて音楽を楽しめる。

　と、現在のコンポらしく、携帯プレーヤーとの連携がポイントです。
ソニー製の携帯プレーヤーと連携すれば、かなり便利に使うことが出来ます。

コンポの使いこなしのポイントは、スピーカーの設置場所です。
音楽を聞く場所と2つのスピーカーが正3角形となるのがベストポイントとなります。

また、スピーカーはしっかりとした所に設置すると、スピーカーの性能がフルに発揮されるので、音が良くなります。
安定して置ける場所を確保することが、コンポの最も大切な使いこなしのポイントなのです。

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