モダンデザイン家電 冷蔵庫

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モダンデザインの冷蔵庫を紹介しています。


最近の冷蔵庫はデザインが画一的となっており、良いデザインやこだわりのあるデザインの製品は極めて少なくなっています。
もともとデザインする要素が少ない製品なので仕方ないのですが、インテリアにこだわりなら、一味違ったデザインが欲しくなります。

そんな中でも、コンパクトな冷蔵庫やプライベート用の保冷庫などには、面白いデザインの冷蔵庫が存在します。
ひとり暮らしにはコンパクトな冷蔵庫でも十分ですし、冷蔵庫ほどの物が必要なければ、よりコンパクトな保冷庫でも飲み物を冷やすには十分なのです。

そこでモダンデザインの部屋にあう冷蔵庫を探すと、
  ハイアールのJR-N100C
が目に付く存在となります。

ハイアールのJR-N100Cは、一人暮らしの冷蔵庫としては、約110Lの容量をもつので十分です。
デザイン面では折込の付いたドアが特徴で、カラフルなカラーも合わせて、モダンなインテリアを彩ってくれます。
インテリアに合わせたカラーを選ぶことで、冷蔵庫のモダンデザインをインテリアに活用できるのです。

特に、キッチンと居室が一体のワンルームタイプのマンション・アパートでは、冷蔵庫がいつも見える状態なだけにデザインが重要になります。
この冷蔵庫なら、そんなつくりの部屋でもインテリアの雰囲気を壊さないで済みます。

     

 ハイアールのJR-N100Cの主なスペックは

 と、適度な大きさの冷蔵庫です。
その他も過不足ない性能を持ち合わせているので、デザインと性能のバランスが良い冷蔵庫といえるでしょう。


 ハイアールのJR-N100Cの主な特徴は

 エコポイント対象となる省エネ性能は嬉しいところです。
天板に電子レンジなどを載せることを想定しているので、安心して上に物を置けます。


冷蔵庫の使いこなしのポイントは、消費電力を減らす工夫です。
瞬間の消費電力は少ないものの、一日中働いているので、トータルでの消費電力は結構大きくなります。
そこで、電気料金を減らす為にも賢い使い方がポイントとなるのです。

一般的には、ドアを開ける時間や回数を減らすことや物を詰め込みすぎないことが、消費電力を減らすポイントと言われていますから、実行しましょう。

その上で、冷蔵庫の後に隙間を5cmほど開けることと、冷蔵庫の天板に物を置く場合は、天板からはみ出さないこと(特に後ろの方にはみ出さない)も、消費電力を抑えるポイントです。
冷蔵庫からの発熱は背面から発散されるので、その発熱を妨げないことが、冷蔵庫の消費電力を減らすことにつながるのです。


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