クールデザイン家電　コンポ

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クールデザインのコンポを紹介しています。

現代のコンポは音質以上にデザインがポイントとなります。
音声のデジタル化が進んで、現在のコンポは音質面では一定のレベルを確保できるようになっています。
そこでデザインにこだわったコンポ選びが大切なのです。

クールなデザインのためには、シンプルさと大胆なデザインが欠かせません。
コンポを感じさせない、すっきりとしたデザインが不可欠といえるでしょう。

そこでクールデザインの部屋にあうコンポは、
　　ソニーのICF-CD7000
がお勧めとなります。

ソニーのICF-CD7000は、ラジカセに近い構成で音質面では今ひとつです。
しかし本体のイルミネーションアライト部分のスタイリッシュなデザインは、インテリアをクールに彩ってくれます。
スピーカー一体型なので、設置も手軽です。
目覚ましにも使えるので、インテリアクロックとしても活用できます。
さりげなく設置して、クールに使いこなすことがオシャレな使い方といえるでしょう。

　ソニーのICF-CD7000の主なスペックは

CDプレーヤー部：シャッフルプレイ、リピートプレイ、CD-R／RW再生
シンセチューナー／プリセット局数（FM／AM）：10／5
クロック／タイマー、スリープ機能、タイマー／スリープ音源別設定、タイマー開始時音量設定
スピーカー（cm）：フルレンジ：5（×2コ）
実用最大出力（W／JEITA）：1.0＋1.0
消費電力（W）：11
入出力端子：ラインイン
最大外形寸法（JEITA／把手部収納時）幅×高さ×奥行（mm）：170×136×204
質量（kg・乾電池収納時）：1.7

　と、必要な機能は確保していて、ラインイン端子でメディアプレーヤーも接続できます。
そこそこの音量は出せるので、通常の使用では問題ないはずです。

　ソニーのICF-CD7000の主な特徴は

　と、クールなデザインと目覚まし的な使用を兼ねています。
好きな音楽で起きることが出来るところは、クールな生活にもぴったりでしょう。

コンポの使いこなしのポイントは、しっかりとした所に設置することです。
土台がしっかりすると、スピーカーの性能がフルに発揮されるので、音が良くなります。
高さは耳の高さを基本に、低めの場所に置けば低音を補強できます。

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