クールデザイン家電 電気ポット

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クールデザインの電気ポットを紹介しています。


電気ポット・電気ケトル・電動ポットにはいろいろなデザインの製品が存在します。
一人暮らしで使用する場合、お湯を沸かすことが中心になるでしょう。
お湯さえ沸けば、コーヒー・紅茶からカップめんまで、様々な用途に使用できます。

そんな電気ポットは、台所の家電製品の中でも、部屋のテーブルに置いておくことが多いので、最もインテリアに気を配るべきなのです。
ポットのデザインは、インテリアの家電中でも、かなり大きなポイントとなります。

そこでクールなデザインの部屋にあう電気ポットを探すと、
  Light LabelのKDP-L101
が目に付く存在となります。

Light LabelのKDP-L101は、クールなガラスの表情が最大のポイントです。
シンプルかつクールなデザインなので、使わない時でも十分インテリアになります。

ガラスのクールかつシンプルなデザインは、沸いている様子が見える楽しさもあります。
お湯を沸かす時間が若干遅めなので、逆にじっくりお湯が沸く様子を眺めることが出来そうです。


 Light LabelのKDP-L101の主なスペックは

 と、容量の割りに、使い易いコンパクトサイズがポイントです。


 Light LabelのKDP-L101の主な特徴は

 良いデザインの上に、沸いている様子が見えるガラスデザインが楽しさを与えてくれます。


電気ポットの使いこなしのポイントは、使うお湯の量を考えて沸かすことです。

ひとり暮らしでは、一度に使うお湯の量は限られます。
そこで使う分だけの水を沸かすことで、お湯が沸くまでの時間も省略できますし、省エネルギーにもつながります。

また、何杯か飲む場合は、残ったお湯をそのままにしておいて、必要な分だけ水を継ぎ足して沸かすと、省エネになります。
電気ポットは使用する電力が大きいので、必要な分だけこまめに沸かすことが、電気代の節約につながるのです。


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