クラシックデザイン家電 電気ポット

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クラシックデザインの電気ポットを紹介しています。


電気ポット・電気ケトル・電動ポットにはいろいろなデザインの製品が存在します。
一人暮らしで使用する場合、お湯を沸かすことが中心になるでしょう。
お湯さえ沸けば、コーヒー・紅茶からカップめんまで、様々な用途に使用できます。

そんな電気ポットは、台所の家電製品の中でも、部屋のテーブルに置いておくことが多いので、最もインテリアに気を配るべきなのです。
ポットのデザインは、インテリアの家電中でも、かなり大きなポイントとなります。

そこでクラシックデザインの部屋にあう電気ポットを探すと、
  Russell Hobbsの7100JP
が目に付く存在となります。

Russell Hobbsの7100JPは、クラシカルなデザインが最大のポイントの電気ケトル(電気ポット)です。
ステンレス製のシンプルなデザインは、クラシカルな造形なので、インテリアを引き立てます。
繊細な形とステンレスの丈夫さが相まって、長く使えそうなデザインと言えるでしょう。

沸騰時間が短いので、素早くお湯が沸かせるのもポイントです。
飲みたい時にお湯を沸かす方式なので、電気代の無駄を省けます。


 Russell Hobbsの7100JPの主なスペックは

 と、容量面では一人暮らしに十分です。
かなり電気を食うので、ブレーカーには注意が必要でしょう。


 Russell Hobbsの7100JPの主な特徴は

 良いデザインの上に、安全装備も十分と言えるでしょう。
保温性も高いので、経済的な点でも注目の電気ケトルです。


電気ポットの使いこなしのポイントは、使うお湯の量を考えて沸かすことです。

ひとり暮らしでは、一度に使うお湯の量は限られます。
そこで使う分だけの水を沸かすことで、お湯が沸くまでの時間も省略できますし、省エネルギーにもつながります。

また、何杯か飲む場合は、残ったお湯をそのままにしておいて、必要な分だけ水を継ぎ足して沸かすと、省エネになります。
電気ポットは使用する電力が大きいので、必要な分だけこまめに沸かすことが、電気代の節約につながるのです。


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