クールデザイン家電　テレビ

--ひとりくらしのデザイン家電--

クールデザインのテレビを紹介しています。

現代のテレビは薄型のハイビジョン対応タイプへと変化しています。
ハイビジョンテレビの文字は小さくなりがちなので、これまでより大きな画面が必要です。
そこで一人暮らしのテレビでも、ちょっと大きめの26インチ程度のハイビジョンテレビを選ぶことがポイントになります。

クールなデザインのためには、シンプルさと大胆なデザインが欠かせません。
アクセントを効かせつつスッキリしたデザインのテレビが、クールなインテリアには欠かせないのです。
また、性能面でも最先端の技術を使用していることも、クールさにつながるでしょう。

そこでクールデザインの部屋にあうテレビは、
　　SHARPのLC-26P1-W
がお勧めです。

SHARPのLC-26P1-Wは、丸型のスピーカー部分が印象的な、シンプルかつクールなデザインが大きなポイントです。
さらにフルスペックハイビジョン対応なので、画面の細やかさでも地デジ規格をフルに発揮してくれる点もクールなテレビといえるでしょう。
個性的なデザイン・ハイスペックの性能共にクールなのが、お勧めのポイントなのです。

　SHARPのLC-26P1-Wの主なスペックは

外形寸法 : 幅66.8×奥行27.9×高さ50.9cm
質量 : 約15.5kg
消費電力 : 約124W
画面輝度 : 400cd/m2
画素数 : 1,920×1,080
チューナー : 地上デジタル×1、BSデジタル×1、110度CSデジタル×1、地上アナログ×1
コントラスト : 1,500 : 1
入力端子 : DVI-D/ミニD-sub15ピン、D5、RCAピン×2、S2、HDMI×2
出力端子 : モニター出力（RCAピン）、デジタル音声出力光端子（角型）、イヤホン×2、PC音声入力ミニプラグ×2

　と、26インチテレビとしては珍しいフルスペックハイビジョン対応で、画質面では十分といえるでしょう。
パソコンの表示に対応している点も、一人暮らし用のテレビとしてはうれしいところです。

　SHARPのLC-26P1-Wの主な特徴は

次世代液晶技術により、低反射ブラックASV液晶26V型のフルスペックハイビジョン液晶パネルを開発。
デジタル放送も、PCも、フルハイビジョンの高精細で楽しめます。
部屋の明るさに応じて画面の明るさをコントロールする明るさセンサー機能で消費電力を低減。
スタンドはキーボードの収納が可能なデザインとなっており、PC接続にあわせた設置スタイルを実現。
入力切替、音量ボタン、選局ボタン、メニューボタン、電源ボタンとヘッドホン端子を本体前面部に設置、デスクトップでの使用を考えた、手元で簡単に操作しやすい設計。
キーボードの収納が可能なスタンドデザインを採用、奥行の少ないところでも省スペース設置が可能。
また、チルトで前後に画面を傾けて使用することも可能。
パソコン表示画面で「スタンバイ」や「休止状態」などのパソコンの映像が表示されなくなった場合に、自動的に電源が切れるパワーマネジメント機能を搭載。
PC画面上に小さなテレビ画面を表示するPinP（ピクチャーインピクチャー）に対応。

　と、高画質とパソコンでの使用を両立した、様々な用途に使えるテレビというのがポイントです。
テレビ以外にもクールな使い方が可能となっています。

テレビの使いこなしのポイントは、明るさの調整です。
メーカー出荷時の設定では、画面が明るすぎる場合が多いので、明るさをちょっと抑えてみましょう。
長い時間テレビを見る場合には、必須とも言える調整なのです。

また、室外が明るすぎるとテレビの色が薄く見えにくくなります。
カーテンなどで適度に明るさを抑えることも、上手な使いこなしといえるのです。

長い時間見るテレビは、明るさを抑え目にすると目の疲れ方が格段に少なくなります。
あなたが部屋でくつろぐ為には、ちょっとした工夫が大きな効果につながるものなのです。

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